瞑想のユルめなススメ

  • 2014.02.09 Sunday
  • 00:20


ここ3ヶ月くらい、毎日瞑想をしている。

長さは日によってまちまちで、10分も続けられないときもあれば、30分くらいいけるときもある。それは、その日の体調や疲労の度合い、悩み事の波にもよりけりだ。ただ、どんなに疲れていても、ちょっとの間でも、瞑想の時間は作るようにしてきた。もうすっかり習慣になっている。


座禅っていうと受け入れられるのに、瞑想っていうとどこか怪しい感じで見られてしまうのは何故なんだろう。

Appleのスティーブ・ジョブズをはじめ、著名なビジネスリーダーたちが取り入れているという話が流れるようになって、ちょっとは市民権を得た気はするものの、実際のところはまだまだ首を傾げられることが多いように思う。


何が良いのか、と言われても答えにつまる。
いいような気がする。それだけである。

そもそも人は常に何かを考えている。それも、複数のことを並行して。ぼーっとする、という表現があるが、ぼーっとしているときも頭は決して休んではおらず、正確には、ぼーっと何かを大量に考えているのだ。

私にとって瞑想とは、何かひとつのことだけにずっと意識を向ける作業だ。

たとえば、椅子に腰掛けて、丹田に白い光の玉を置いているイメージをもつ。それをただひたすらに続ける。もちろん途中で、明日の予定や昨日のメール、色んな関係ないことに気がそれていったりもするが、上手くいくいかないは別にして、とにかくそれだけを意識し続ける。

意識し続けるというと、ぐっと根を詰めて眉根を寄せているように聞こえるかもしれないが、そうではなく、それ以外のことを全部どっかにやって、体も心も光の玉のことだけになるという感じ。

そうすると、自分では気づいていなかった頭や目の力みみたいなのがなくなって、ふわっと楽になる。いつもは頭の中をいろんな思考がかけめぐっているが、それが一つだけに絞られるから軽くなるのかもしれない。

上手くいくと、寝ているのか起きているのかわからない、心地良い感じになる。いつまでも続けられるなって思うくらいに。まぁ、そこまでいい状態になることは滅多にないんだけど、ある意味クセになる心地よさである。ランをするひとも、察するにきっとこういう感じなんだよね。


そんなわけで、頭と心を意識的に休める作業として、私は瞑想をしている。今年に入って仕事がどんどん忙しくなってきて、この先更に忙しくなる見込みもあって、これでもちょっとは不安になるのだが、少なくとも毎日一回頭をクリアにしておけば、集中すべきときに、集中すべきことに集中できる。気がするのだ。

身一つでできる瞑想。やる意義や感じ方はひとそれぞれだとしても、この感覚は一度味わってみてもいいものじゃないのかなぁ。そのように、思います。
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