くーちゃんと僕

  • 2013.10.01 Tuesday
  • 21:16
ミッドタウンではいつも何某かのアート系のイベントが行われており、通勤途中にちょっとした美術鑑賞ができることも多い。2週連続月曜が祝日、からの誕生日という、お祭り気味な2週間が明け、さて気を引き締めていかなくてはと出勤した月曜日、私の目に飛び込んできたのは巨大なカラス

近づいてみると、かなりの大きさだ。真っ黒だ。しかしリアルなカラスに比べて、明らかに何かがかわいい。抱きつきたい。

巨大カラス

早速写真に収めようとするも、作品設置作業中の看板が限りなく邪魔。そして大きすぎてフレームに収まりきらない。

更に近づいてみると、大きな目は本体と違う素材できらりと光っている。クリッとしていながらぬばたまの闇を宿した半眼が、高い場所から卑賤な世界に生きる我々をじっと見つめている。ぐっと噛みしめた立ち入り禁止リボンもステキだ。

ぬばたまのカラス

見つめ合っていたら、どうしても名前を付けたくなった。特に何の脈絡もないが、ふと浮かんだので、くーちゃんに決定。

くーちゃんが強烈過ぎて気づかなかったが、よくみたらあちこちに作品が展示され始めている。大きな絵画もあったし、東京の地図をモチーフにしたオブジェもあった。しかし、くーちゃんほどのインパクトはない。人が足を止めたり、振り返ったりする率も、くーちゃんが断然ナンバーワンなのだ。

ねーちゃん、寄ってってんか

そのうち作業中の看板がとれたら、その麗しい全身像を激写したいと思う。今月も楽しく過ごせそうな予感である。
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