海よ、俺の海よ

  • 2013.08.12 Monday
  • 23:36
真夏の逗子海岸

この週末、実に久しぶりに海水浴場に出かけた。体温よりも高い気温と攻撃的に照りつける太陽光の中、海の家で日陰に座って、ぼんやりしたり、話したり。とても心地よい時間を過ごすことができた。


漁村育ちの私は海と山なら断然、海派だ。しかし、海で泳ぎたい、もぐりたい、波に乗りたい、風を切りたい、蛤を拾いたい、という欲求は一切なく、ただ、海を眺めて磯の香りをかいでいるのが落ち着く、というだけのことである。

だってほら、海に入ると塩でべたべたになるし、砂でじゃりじゃりになるし、化粧も落ちるし、日焼けもするし。今回はたまたま旦那さんが海の家をやっているお友達がいて、ゆっくりさせてもらえそうだったので、重い腰を上げる気になったのである。


逗子の辺りは昔は年齢層も少し高めで落ち着いていたそうだが、昨日見た限りでは若い人たちもかなり多く、混とんとして、それは賑やかだ。そして、誰もかれもみんな海に入っているかと思ったらそうでもなく、焼いていたり、ぼーっとしていたり、飲んだり食べたり踊ったりしている。

だまって観察していると、いい身体をしたひとばかりが目につく。他に上手い表現が思いつかないんだけど、男女とも、とってもピチピチしている感じ。エネルギーにあふれているというか。街なかで一見スタイルがよくみえる、あばらの見えちゃってる女子も確実に居たはずだが、存在感ゼロ。まったく目に入ってこなかった。スタイルの良し悪しとは違う、エネルギーを感じる身体って、すごく素敵だ。


ちょうど一年くらい前、とある骨格矯正の先生に、身体に生命力が全然ない、と言われたことがある。その後職場も変わって、いろんなものを整理して、今はとても充実したいい気分なのだが、身体の方はいかがなものだろう。ビキニで海辺を闊歩する気はないが、もし仮にそうしたとき、人の目に留まるようなエネルギーが、ちょっとはあるといいけれど。


ほとんど乗り換えもなく辿り着けて、落ち着く場所も確保できる逗子。また海風に吹かれに行ってみたい。ごぶさたし過ぎて忘れてたよ。やっぱり海はいいものだ。この夏も、まだまだこれからが本場です。
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