英語人格

  • 2012.07.25 Wednesday
  • 23:50
喧嘩は大変なパワーを要するので、基本、しない。意見が違うときも、自分が正しいという絶対的な自信がない限り、たいてい相手にゆずる。概して日本人にはそうした傾向の人が多いようにも思う。いかにも村社会らしい。

今年に入ってから、業務の上で英語を話す機会が激増した。報告をするだけならまだしも、意見を述べる場も日に日に増える。そうすると時には意見が対立したり、相手を説得、むしろねじ伏せなければならないこともある。

今日もまさにそんなことがあった。このところその相手があまりにもしつこいので、一気にまくしたてるように状況を説明して、だから任せとけばいいんです大丈夫ですお構いなくごきげんよう、くらいの啖呵を切ったところ、困ったことがあったらいつでも連絡してね、と急に態度が軟化して終了した。

電話を終えてから我に返った。日本語だったら、あんなこと言えないし、たぶん言わない。でも、英語だと躊躇なく食って掛かってバッサリやれる。人間の性格は話す言語で変わるのか。

英語にも行間はあるし、婉曲表現だってある。そうした細かいニュアンスを表現しきれず、シンプルに直球に挑まざるをえない私の英語力の問題もある。でも、それにしたって、言語としての英語特有の何かが絶対ある気がするのだ。

はっきり、きっぱり、ばっさり、真正面から戦ってみるのは、案外気持ちがいい。そんなことに気づいてしまったので、ちょっと英語寄りの自分でいってみるのも悪くない。今年の夏は、ちょっと激し目になるかもしれません。ご了承の上、よろしくお取り計らいくださいますよう、お願い申し上げます。
コメント
One of my most appreciated aspects of Sunred (天体戦士サンレッド) were the numerous phone conversations, in particular outside of the business environment. But it's hard. I don't think I can do it.
  • Pete
  • 2012/07/26 7:22 AM
Pete -

I do not have much opportunity to speak English in my private time, but it is easy to imagine how that's gonna be like... should be very hard for me, too.
  • こよみ
  • 2012/07/26 10:33 PM
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