沖縄まで

  • 2011.12.02 Friday
  • 00:06
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本日人生で初めて沖縄に上陸したが、なんだか出だしが散々だった。これはきっとこのあとの滞在がさぞや素晴らしいものになるであろう予兆と信じたい。

そもそも今朝の東京は真冬並みの寒さで冷たい雨もしとしと降り、カートを引く手のかじかむことといったらない。10時台だというのに電車はぎゅうぎゅうで、早くもめまいがし始める。空港についてチェックインしたら空いてる席が子連れに囲まれたところしかなく落胆。さらに手荷物カウンターは長蛇の列で、やっとあずけて身軽になったら出発時間も迫っており、スープストックでブランチという夢は脆くも崩れ去ったまま、ベーグルを買って搭乗した。

沖縄に向かう人は気が緩いのか、単に巡り合わせが悪かったのか、出発時間になっても客が揃わず出発が遅れた。まわりは子供も多いし、頭ももんやり痛いし寝るしかないと目を閉じる。いつのまにか眠っていた。

次に目が覚めたのは機体が凄まじく揺さぶられたからだ。今まで乗ったありとあらゆる乗り物の中で一番揺れた。酸素マスクがおりてくるんじゃないかというくらいの、激しい上下左右への揺れ。怖くはないけど酔いそう。その後揺れは収まったが、今度は背中や首が痛くなってくる。北海道より長いフライトは久々なのだ。しかもスカイマークのシートは辛い。前の席の子供は騒ぐし寝過ぎて寝られないし頭もいたい。20分近く遅れて那覇空港に到着する頃にはもう相当具合が悪かった。

沖縄は暑くも寒くもなくほっとした。しかし一歩外に出ると恐ろしい暴風でまっすぐに歩けない。風に煽られながらカートを押して駅からホテルまで約10分も歩いたろうか。完全に体力も使い果たしてしまった。スパもマッサージも沖縄料理もいいが、もう寝たい。さもないと倒れそうだ。

GMにご挨拶して、トレーナー仲間と久々の再会をして、ちょっとお茶して、やっと部屋のドアを開けたら、今度は凍れと言わんばかりに冷房が効いていた。すぐさま切って暖房スイッチを探したが、ここは沖繩、そんなものはないらしい。急いで窓を開けて、それが限界だった。何も考えずそのまま布団にすっぽりくるまって意識が飛んだ。

3時間ほどで目が覚め、なんとなく人心地がついた。頭痛も吐き気もおさまっていた。部屋の温度もいい感じ。外とご飯を食べに行って、帰りにスーパーで水など買って戻る。ほんとはスパも薦められてたけど、明日でいいかな。今日はまだちょっとけだるい体を労わりつつ、テラスでコハマ黒糖玄米など嗜むとしよう。ね、相棒。
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