わくわく動物ランド

  • 2004.08.19 Thursday
  • 00:19
かたや暑さに耐え切れずに我慢していたエアコンを使うかと思えば、かたやあまりの冷え込みに震えてストーブをたく。ああ日本列島の夏は不思議。

さて、昨今旭川といえば全国の動物好きの夢の楽園「旭山動物園」。こちらに今回苦節何年かでようやく行くチャンスを得た。最後に行ったのはもう10年以上前で、そのころはまだ旧体制。なんのことない普通の動物園もしくはそれ以下だったのだが、今や上野動物園を上回る集客を誇るだけのことはあり、いやあもうそれはそれはすんばらしい場所でありました。

カピバラ・ザ・キュート

水中を泳ぐしろくまさんのおしりを真後ろからみたときのかわいいことといったら、いっそよだれも出る勢い。ぬいぐるみのまんまなの。体毛が水の流れにそよそよそよいじゃってさぁ、そりゃ子供じゃなくてもきゃーきゃー騒ぐってのよ。水槽のガラスに向かって直進してきたアザラシと目があう幸せ、間近でみるフラミンゴの色の鮮やかなこと、カピバラが間抜け顔で固まっている姿がこの上もなく癒し系なこと、ペンギンは大きくて、泳いでると魚っぽい変な生き物なこと。見所満載。そしていちいち歓声。これはたまりませんよ、奥さん。


ビビッドフラミンゴス

一箇所にそれぞれ長居するものだから、呼び物であるペンギン館、アザラシ館、しろくま館を見終わっただけで2時間近く経過してしまった。横から割って入ろうとする子供を押しのけてでもガラスに張り付いて、いつまででもみていたいくらい面白い。大人なのでそんなことはしなかったけど、もっと人の少ないときに一日かけてめぐりたいなぁ。木曜日の真昼間で夏休みも終わっているにもかかわらず、予想以上の人出で驚いたのだ。場所が広いから人がみっしりで窮屈ってことはないし、普通に見て回る分には全然問題ないんだけど、背後の人に気を使わなくてもいい程度に空いていたら、ホント丸一日居られる気がする。とりあえずしろくま館は1時間でお願いします。

虎が案外可愛い

旭川は、帰ってくるたびにあちこちに変化がみられるので、ほんのちょっとずつながらも発展しているのかもしれない。まず華々しくはないけど、住んだら楽しいかもと思える要素が増えている。旭山動物園とか、イオンとか。夜遅くまで、なんなら朝まで遊べる場所も増えてるし、シネコンも2つもできたし。そんな話を友達にしたら、住んでみたらそうでもないんだって、と一蹴されてしまった。そうだろうけどさ、昔なら「旭川は暮らしやすいところだけど、住むなら札幌」と思うところを、「旭川もいいんじゃないか」と考えるようになる、その変化は結構大きいと思うんだなぁ。
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